シンプルな英語のフレーズ20個まとめ【自然な英語表現 】

シンプルな英語のフレーズまとめ

状況に応じた、自然な英語表現を身に付けよう！！

What’s the movie about?

What’s the movie about?　🔊 Play

「についての映画ですか？どんな映画ですか？

「映画の内容は、どのようなものですか？」と内容について尋ねます。

主語を変えて、あらゆることの内容を尋ねてみましょう！過去形もOK! 応用のきくフレーズです;-)

ex.)

A : What was the exhibition about?　🔊 Play

B : It was about Ohno-kun’s art pieces! Everything was amazing!　🔊 Play


訳例
A : 展示会って、どんな内容だったの？

B : 大野君の芸術作品が展示してあったよ。どの作品も、素晴らしかった！

on October 29th

I believe so.

I believe so.　🔊 Play

そう思います。そうだと思います。

I think so. と、確信している程度はほぼ同じです。

前の内容を受けての so は、believe でも使います:-)

on October 28th

I had a big lunch.

I had a big lunch.　🔊 Play

お昼ご飯をたくさん食べました。

この場合、big は「ボリュームのある、量の多い」を表します。

「ボリュームのある or 大盛りのランチを食べました。」となります:-)

on October 27th

Then?

Then?　🔊 Play

それで、その続きはどうなったの？

話の続きを、「それで？どうなったの？」と聞き出すときの一言;-)

尋ねているので、語尾を上げましょう！

on October 26th

What do you think?

What do you think?　🔊 Play

どう思う？どう思いますか？

決まった言い方です。フレーズ丸ごとで、インプットしましょう！

about something を付けて、具体的な内容も添えて、相手の考えを尋ねてみましょう:-)

ex.)

What do you think about the project?　🔊 Play

訳例
例の企画について、どのように思いますか？どのように考えますか？

on October 25th

I wish you were here.

I wish you were here.　🔊 Play

あなたがここにいてくれたらなぁ。

なかなかロマンチックです♡

「あぁ、会いたいな…」って、その人が今ここにいないから思う気持ちです。このイメージが、今と異なる状況を述べているので、まさに the 仮定法です！

このフレーズで、仮定法のイメージや状況がぐっと捉えやすくなると嬉しいです;-)

on October 24th

take a look

take a look　🔊 Play

見る、見てみる、さっと目を通す

名詞 look を使います:-)

ex.)

Take a look at it!　🔊 Play

それを見てみてよ！見てね！

動詞 look とコロケーションは同じで、前置詞 at の後ろに something / somebody（見る対象）をとります。

on October 23rd