英会話でよく使う英語のフレーズまとめ
「Playボタン」で発音も聞き、マネして音読しましょう:-D
英会話ですぐに使える、基本の英語表現をインプットしよう!
Let’s get started!
Let’s get started!
さあ、始めましょう!始めましょう!
始めます。
Let’s start. より、こちらの方がネイティブが使う表現です。
意味は同じでも、ニュアンスや言葉の並びがしっくりくるという感じでしょう。
on October 6th
the more the merrier
the more the merrier
みんなで、大勢で集まると楽しいね。
「より多くの(人々がいて)、より楽しい」→「みんなで、大勢で集まると楽しいね」という意味になります:-D
on October 5th
Good to know that.
Good to know that.
それは良かった。
その話を聞いて良かった。それを知って良かった。
良い話、報告、有益な情報を聞いたときの一言です:-D
ex.)
A : Do you know? A new Maritozzo place is opening tomorrow!
B : Wow! Good to know that, I want to go!
訳例
A : ねぇ、知ってる?新しい マリトッツォ のお店が、明日オープンするんだって!
B : え、そうなんだ!それは知って良かった、行ってみたい~
on October 4th
It’s a quarter past ten.
It’s a quarter past ten.
10:15
一番丁寧に書くと、” It’s a quarter (minutes) past / after 10 o’clock. ” になります。
「10時を15分すぎた → 10時15分」と捉えた言い方です。
on October 3rd
It’s half past ten.
It’s half past ten.
10:30
「10時を30分すぎた → 10時30分」という言い方です:-D
half は半分なので 30分の意味です。
on October 2nd
It’s a quarter to ten.
It’s a quarter to ten.
9:45
「10時まで、あと15分 → 9時45分」という言い方です:-D
quarter は 1/4 なので 15分 を表します。
on October 1st
I hope he’ll get better soon.
I hope he’ll get better soon.
彼の具合が、すぐに良くなるといいな。良くなると信じてるよ。
S (主語) get better で、「Sが良くなる、元気になる」という意味です。
お見舞いのフレーズとしてgood!!
ex.)
I hope you’ll get better soon.
お大事にしてね。
on September 30th
if the weather permits,
if the weather permits,
天気が良ければ、晴れたら、
動詞 permit の表現です。
この permit は「~することを可能にする」という意味です。
on September 29th
Could I have a minute?
Could I have a minute?
(少々)お時間よろしいですか?お話したいのですが。
質問、相談、報告など、相手と話をしたいときの、クッション言葉です。
「今、お話してもよろしいですか」と丁寧に尋ねることができます。
could は can もOK:-)
ex.)
A : Can I have a minute?
B : Sure, anytime!
A : お時間ありますか?(相談があるのですが。)
B : もちろん、いつでもいいよ!
on September 28th
Look at you!
Look at you!
大きくなったね、見違えたね!
(服装がいつもと違って)見違えたよ!
相手の行動や見た目、服装などを褒めたり、驚いたときに。
久しぶりに会った、親戚の子供や知り合いの子供に言うと、
「(久しぶりに会って)大きくなったね、見違えたね!」となります。
on September 27th
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